US — TechCrunch
Zestの新AIエージェント、テキストでレストランを探して予約まで
AI2分で読めます
レストラン探しアプリ「Zest」が、テキストメッセージの中で動く新しいAIアシスタントを発表しました。AIが店を提案し、そのまま予約までできるようになります。
何が起きたのか
Zestは、今年はじめに公開されたレストラン探しアプリです。今回、「レストラン案内係」と呼ばれるAIを追加しました。AIはスマートフォンの文字メッセージの中で動きます。おすすめの店を教えるだけでなく、そのまま予約もできます。グループチャットに入れると、みんなの好みをまとめて、全員が好きそうな店を探せます。
押さえたい数字と事実
なぜ今この動きなのか
これまでは、店を探すときも予約するときも、専用のアプリを開く必要がありました。最近は、チャットで会話するだけで作業を終えられるAIが増えています。Zestは、この流れに合わせて、アプリではなくメッセージを入り口にしました。カードの利用履歴を使うことで、利用者に何度も質問しなくても好みがわかるのが特徴です。
なぜ大事なのか
スマートフォンのアプリを何個も使い分ける時代から、会話で頼めばすむ時代へ移るかもしれません。Zestは、予約や注文から利益を得る計画です。ただし、クレジットカードの情報を扱うため、プライバシーをどう守るかが大切になります。
これから注目したい点
- 実際の利用者が増えて、提案の精度が上がるかどうか。
- 注文機能が始まり、収益につながるかどうか。
- 店の提案を、飲食以外の買い物や別の業種にも広げるかどうか。
- クレジットカードのデータをどのように扱い、守るか。
用語解説
- Zest
- 食べたい店を探し、テキストで予約までできるアプリを作る会社です。
- OpenTable
- レストランの空き状況を調べて、席を予約できるサービスです。
- Resy
- レストランの予約を取れるサービスです。