US — The Verge
Jackery、ポータブル電源をさらに小型化
デバイス1分で読めます
Jackery(ジャクリー)が、これまでで一番小さなポータブル電源「Explorer 100D」を発表しました。安全で長持ちするLFP電池を使っています。
何が起きたのか
Jackeryは新しいポータブル電源「Explorer 100D」を発表しました。この製品は、同社が2023年に初めて採用したLFP電池を使っています。LFP電池は、一般的なリチウムイオン電池より安全で、長く使えるのが特徴です。100Dは同社の製品の中で最も小さく、飛行機の機内持ち込み用のバッグにも入るサイズです。11月15日からWalmart(ウォルマート)で99ドルで買えます。
主な数字
- サイズ:約4.6×3.4×3.4インチ(約11.7×8.6×8.6センチ)
- 重さ:1.87ポンド(約850グラム)
- 電池容量:96Wh(30,000mAh)
- 価格:Walmartで99ドル。Costcoでは2個セットが179.99ドル
- 出力:USB-Cポート2つ(各140W)とUSB-Aポート1つ(18W)。合計は最大158W
ポータブル電源とは
ポータブル電源は、持ち運べる大きな電池のことです。スマートフォンやパソコンなどの機器に電気を送れます。コンセントがない場所でも使えるため、旅行や屋外で人気があります。
なぜ大切なのか
100Dは小さくて軽いのに、長く使える電池を選んでいます。Jackeryによると、約8年の通常使用を想定し、3,000回の充電サイクルに耐えられるとのことです。同じ容量の安価なモバイルバッテリーは他にもありますが、長持ちを重視する人には魅力的な選択肢になりそうです。
今後注目すべき点
- 11月15日の発売後、実際の使用感や評価がどうなるか
- 3つのポートを同時に使ったときの出力の低下がどの程度か
- LFP電池を使う製品が、他の小型電源にも広がるかどうか
用語解説
- Jackery
- ポータブル電源や太陽光パネルを作る会社。
- LFP電池
- リン酸鉄リチウムを使った電池。安全性が高く、長持ちしやすい。
- USB-C
- スマートフォンやパソコンでよく使われる、小型で向きを選ばない接続口。
- 充電サイクル
- 電池を空になるまで使い、満充電することを1回と数える単位。