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「Mermaid」図を描けるMarkdownエディター「MerMark Editor」が日本語化/有志の貢献により、v0.8.1から
ソフトウェア初登場 168ポイント
Mermaid(マーメイド)という図を描けるMarkdown(マークダウン)エディター「MerMark Editor」で、日本語が使えるようになりました。有志の貢献により、v0.8.1から対応しています。
何が起きたのか
「MerMark Editor」のv0.8.1で、日本語がサポートされました。セットアップの時点では英語とポーランド語しか選べません。しかし、設定画面の[外観]タブにある[言語]で[日本語]を選ぶと、画面の表示を日本語に変えられます。v0.8.1は2026年10月12日に公開されました。
MerMark Editorとは
MerMark Editorは、Markdownの簡単な書き方と、Mermaidの図を描く力を組み合わせたデスクトップアプリです。文章と図をまとめて書けます。Tauri(タウリ)という技術で作られており、軽くて速く動くのが特徴です。ドキュメントはパソコンの中に保存され、クラウドには頼りません。
主な特徴
なぜ大事なのか
これまで英語中心だったツールを、日本語で使えるようになりました。日本語を母語とする人が、図やドキュメント作りを始めやすくなります。また、有志の人が機能を追加する「オープンソース」の良い例でもあります。
注意したいこと
- コード署名がないため、ダウンロード時や初回起動時に警告が出ることがある
- ソフトはGitHubのリリースページからダウンロードできる
- 対応OSは64bit版のWindows 10以降、Mac、Linux
用語解説
- Markdown
- 文字に簡単な記号をつけて、見出しや強調などを書けるようにした書き方のルール。
- Mermaid
- 文字の指示から、フローチャートなどの図を作れる仕組み。
- Tauri
- パソコン向けアプリを、軽く作るための開発用の枠組み。
- Marp
- Markdownでスライドを作れる仕組み。
- Ollama
- 自分のパソコンでAIモデルを動かせるソフト。
- オープンソース
- ソースコードが公開されていて、誰でも見たり改良したりできるソフトのこと。