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恩平区、AI基盤の大型廃棄物処理アプリ「ガジョガ」を試験運用
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ソウルの은평区(ウンピョンク)が、AIで大型ごみの種類を自動で見分け、出し方の申し込みまで手伝うスマホアプリ「가져가(カジョガ)」を、全国で初めてテスト運用すると発表しました。
何が起きたのか
은평区は、スマホで大型ごみの写真を撮ると、AIがごみの種類を自動で判定するアプリ「가져가」を、2025年12月末までテスト運用します。料金の案内から支払い、出し方の申し込みまで一度にできます。会員登録は不要で、簡単な認証だけで使えます。
数字で見る
- 区の年間申し込みは約22万件です。
- そのうち約29%にあたる約6万5000件は、区役所の窓口などでの直接受付です。
- AIは大型ごみを156種類以上に見分けます。
- 申し込み手続きは、これまで最大20分かかっていましたが、1分ほどに短くなる見込みです。
なぜこのアプリを作ったのか
大型ごみの申し込みでは、ごみの種類や大きさを間違えて選ぶことがありました。そのため、回収が遅れたり、申し直しが必要になったりしていました。アプリはAIに写真を見てもらうことで、この間違いを減らそうとしています。
なぜ大切なのか
役所に行かなくても、スマホで簡単に大型ごみを出せるようになります。回収の遅れが減れば、住民にも回収業者にも助かります。国の「公共AI大転換事業」の一つで、行政サービスにAIを使う新しい例として注目されています。
これから注目したいこと
- 2025年12月末までのテスト運用の結果です。
- AIの判定がどれくらい正確かです。
- 他の自治体にも同じような仕組みが広がるかどうかです。
用語解説
- 가져가
- AIで大型ごみを判定し、料金の支払いや出し方の申し込みができるスマホアプリです。