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確率と統計を視覚的なアニメーションで理解できる「Seeing Theory」
ソフトウェア初登場 190ポイント
確率と統計を、動くグラフで学べる無料のウェブサイト「Seeing Theory」の紹介記事です。ブラウン大学の学生が作りました。
どんなサイトなのか
「Seeing Theory」は、確率と統計の基本を、アニメーションや操作できる図で見せてくれるウェブサイトです。読むだけでなく、自分で数字を変えて結果を見ることができます。ブラウン大学の学部生だったダニエル・クーニン氏が作りました。図を描くために、JavaScriptというプログラミング言語のライブラリ「D3.js」が使われています。
6つの章でできている
サイトは6つの章にわかれています。基本的な確率から、データを使って判断する統計推論、回帰分析までを扱います。
例で見る数字
なぜ大切なのか
確率や統計は、天気予報や病気の検査、ニュースのデータを読むときに使われます。難しい式だけでは分かりにくいものです。このサイトは図や操作で「なぜそうなるのか」を直感でつかませてくれるため、初心者にも役立ちます。
これから見ておきたい点
- 第4章以降の推論や回帰分析の内容がどこまで分かりやすいか
- 学校の授業や勉強での活用の広がり
用語解説
- Seeing Theory
- 確率と統計を動く図で学べる無料の学習サイト。
- ブラウン大学
- アメリカにある大学。Seeing Theoryを作った人が学生だった大学。
- D3.js
- ウェブ上にグラフや図を描くためのJavaScriptのライブラリ(道具の集まり)。
- 期待値
- いろいろな結果に、その起こりやすさをかけて合計した「平均的な値」。
- 分散
- 数字のばらつき具合を表す値。
- 中心極限定理
- たくさんのデータの平均は、元の形に関係なく正規分布に近づくという定理。