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ミニアプリを構築するAIエージェント「Wabi」、最新ラウンド後の評価額は12.5億ドル
AI1分で読めます
AIアプリのWabiが5,500万ドルを調達し、企業価値は12.5億ドルになりました。個人向けのAIエージェントとして、ミニアプリを作れるサービスを目指しています。
何が起きたのか
Wabiは、AIに指示を出すだけで誰でもアプリを作れるサービスとして始まりました。先月、AIメッセンジャーへと方向転換すると発表しました。新しいWabi(「Wabi 2.0」とも呼ばれています)は、あなたの個人AIエージェントとして、目的に合った操作画面を作れるとしています。今回の資金調達で、企業価値は12.5億ドルになりました。
数字で見るポイント
- 調達額:5,500万ドル(約55百万ドル)
- 企業価値:12.5億ドル
- 作れるミニアプリの例:献立作り、近所のレストラン探し、デートの計画、運動メニュー、クイズゲーム など
- 同じ時期の例:AIエージェントのInstinctは9月に10億ドルを調達し、企業価値は100億ドルに達しました
AIエージェントとは
AIエージェントとは、質問に答えるだけでなく、自分で作業を進めてくれるAIのことです。Wabiを創業したEugenia Kudaは、以前にAIの話し相手サービスReplikaを立ち上げました。AIエージェントの分野には今、多くの投資家が注目しています。
なぜ大切なのか
投資家が資金を出したのは、Wabiの新しい方向性に可能性があると見ているからです。AIが文字の入力欄だけでなく、目的に合わせて道具そのものを作る時代が近づいているとも言えます。投資家の中には、Amazon Alexa FundやShopifyのCEOなど、業界の有名人も含まれています。
今後注目したい点
- 新しいWabiが実際に多くの人に使われるか
- ミニアプリ作成の機能がどこまで便利になるか
- AIエージェント分野にさらに大きな投資が集まるか
用語解説
- Wabi
- AIに頼んで小さなアプリを作れる、個人向けAIエージェントのサービス。
- Replika
- 話し相手になるAIコンパニオンのアプリ。Wabiの創業者が以前に立ち上げた会社。