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RTX 5080も価格が大幅上昇、後継機は延期へ

半導体2分で読めます

NVIDIAの高性能グラフィックボード「RTX 5080」の価格が、2週間で30%以上上がりました。上位モデル「RTX 5090」の生産終了のうわさが広がり、買う人が5080へ流れています。

何が起きたのか

RTX 5080の価格が2週間で30%以上も上がりました。今では2000ユーロを超えることがほとんどです。10月中旬に、NVIDIAが上位のRTX 5090の販売をやめるかもしれないといううわさが出ました。それ以来、5090の価格も上がっています。NVIDIAは5090を出荷し続けると言いましたが、作り続けるかどうかははっきり言っていません。

主な数字

  • RTX 5080の価格:2週間で30%以上上昇。今は2000ユーロを超えることが多い
  • RTX 5090の価格:約8000ユーロ。10月中旬の約6000ユーロから上昇
  • RTX 5080のメーカー希望小売価格:2099ユーロ。メモリー不足の前でも、この価格に届くことはめったになかった
  • うわさの24GB版RTX 5080:メモリーは現在の16GBから増え、2027年1月に予定されていたとされる
  • 業務用のRTX Proカード:約8000ユーロ(48GB)から約16500ユーロまで

背景

NVIDIAのゲーム用カードと業務用カードは、同じチップを使っています。業務用カードは、ローカルでAIモデルを動かすために使われ、高い値段で売れます。NVIDIAにとっては、ゲーム用カードをたくさん売るより業務用カードの方がもうかります。そのため、チップ不足が続いています。

なぜ大切なのか

AIブームの影響で、ゲーマーが高性能なグラフィックボードを買うには、これからも高い値段を払うことになるかもしれません。ゲーム用の部品が手に入りにくくなると、パソコンを組みたい人にも大きな影響が出ます。

これから注目すること

  • NVIDIAがRTX 5090を作り続けると正式に発表するかどうか
  • 24GB版RTX 5080が、1月のCESで発表されるかどうか(CESはラスベガスで開かれる展示会)
  • チップメーカーが、新しい5080の設計データを受け取れるかどうか
  • RTX 5080と5090の価格が下がるか、それとも上がり続けるか

用語解説

RTX 5080
NVIDIAのゲーム用グラフィックボードで、性能が高いモデル。
RTX 5090
NVIDIAのゲーム用グラフィックボードで、最も速いモデル。
CES
毎年1月にラスベガスで開かれる、家電やテクノロジーの大きな展示会。

出典: heise onlineで原文を読む ↗

この記事は原文をもとにAIがやさしい言葉で書き直した解説です。事実関係は原文をご確認ください。

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