EXPLORINEER
ja

DE — heise online

AndroidでPCゲームを遊ぶ:DroidDeckでスマホがSteam Deckに

デバイス2分で読めます

DroidDeck は無料のオープンソースアプリです。強力な Android スマホを、Steam Deck のような見た目の携帯ゲーム機に変えて、PC ゲームを遊べるようにします。スマホの OS を入れ替える必要はありません。

何が起きたのか

heise+ のガイド記事が、Android 用のランチャーアプリ DroidDeck を試しました。このアプリを入れると、スマホの画面が Steam Deck に似た形になります。Steam などのゲームストアのゲームを含め、PC ゲームを遊べます。アプリを閉じると、スマホは元の普通のスマホに戻ります。試したのは Xiaomi Poco F8 Pro で、コントローラーを取り付けて使いました。

押さえておきたい数字と事実

  • 対応する GPU(画像処理チップ)は Qualcomm Adreno 730 と Adreno 800 シリーズです。600 シリーズは実験的にしか動きません。
  • Arm の Mali など、ほかのチップへの対応も開発中です。
  • きちんと動かすには RAM(メモリ)12GB、できれば 16GB が必要です。
  • 試したスマホは Snapdragon 8 Elite で、GPU は Adreno 830 でした。
  • 推奨コントローラーの Asus ROG Tessen Mobile Controller は 120 ユーロです。

しくみをやさしく

ランチャーアプリは、ホーム画面やアプリの見た目と起動のしかたを変えるアプリです。DroidDeck は、PC のプログラムをスマホで動かすための「互換レイヤー」というソフトを使います。スマホの本来の system はそのままなので、いつでも普段の使い方に戻せます。

なぜ大事なのか

性能の高い Android スマホは、数万円する専用のゲーム機の代わりになるかもしれません。特に、すでにハイエンドのスマホを持っている人にとって意味があります。ただし記事は、画面上のタッチボタンは本物のスティックやボタンの代わりにはならないと指摘しています。そのため、コントローラーを足すのがおすすめです。

今後注目したい点

  • Mali など、ほかの GPU への対応が追加されるかどうか。
  • 600 シリーズの GPU が、実験段階を超えてどこまで良くなるか。
  • 重いPCゲームが、長く遊んでもスマホでなめらかに動き続けるか。

用語解説

DroidDeck
Android スマホを携帯ゲーム機風の画面にして、PC ゲームを遊べるようにする無料アプリです。
Steam Deck
Valve 社が作った携帯型ゲーム機で、PC ゲームを手元で遊べます。
ランチャーアプリ
スマホのホーム画面やアプリの見た目と起動のしかたを変えるアプリのことです。
互換レイヤー
PC 用のプログラムを、別の仕組みの機械(この場合はスマホ)で動かすためのソフトです。
Adreno
Qualcomm 社が作るスマホ向けの GPU(画像処理チップ)の名前です。
Mali
Arm 社が作るスマホ向けの GPU(画像処理チップ)の名前です。

出典: heise onlineで原文を読む ↗

この記事は原文をもとにAIがやさしい言葉で書き直した解説です。事実関係は原文をご確認ください。

同じニュース、違う視点で

広告

150語を取り込んで、1日10語ずつ

Dicter の単語帳は、覚えた単語だけを復習ノートに残します。

デバイスThe Verge

プレイステーションとスパイダーマンの好調でソニーの利益が急増

ソニーの9月期3か月間の純利益は4,496億円(約28億4,000万ドル)となり、前年同期比44%増加しました。主な要因はプレイステーション事業と映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の大ヒットです。同作は世界興行収入25億2,000万ドルで歴代3位の興行収入作品となり、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの利益は5億8,100万ドルと527%増加しました。一方、プレイステーション5の販売台数は第2四半期に260万台となり、前年同期の400万台から減少しましたが、デジタル・パッケージ両方のゲーム販売は全体として増えています。

デバイスTechNode

ZTE、ByteDance関与をうかがわせるスマホ売却の噂を否定

ZTEは、スマートフォン事業を大手インターネット企業および国有の地方投資家との合弁会社に移管する計画があるとの報道を否定しました。同社はThe Paperに対し、報道は事実と著しく異なるとし、法的措置を取る権利を留保すると述べました。ネット上ではすでにAIスマートフォンを共同開発しているByteDanceの名前が挙がりましたが、元の報道では当該インターネット企業は明示されていません。

デバイスheise online

まだ「iPhoneの瞬間」ではない:Nothingの初のAIネイティブ製品は12月登場

NothingのCEOカール・ペイは、12月に同社初のAIネイティブ製品を発表すると明らかにしました。新しいイヤホンや新しいスマートフォンではないとのことです。ペイによると、この製品はHumaneの失敗したAI Pinのような常時そばにいる存在ではなく、ユーザーの具体的なタスクをこなすための「ツール」であり、新しい画面はなく、アプリとして実現することもできなかったとしています。また、業界は「AIのiPhone」を早まって追い求めており、AIにはまだ必要なコンテキストが欠けていると主張しています。

デバイスTechCrunch

Nothing CEO、謎のAIファーストデバイスが来月登場と発表

Nothing Phoneを手がけるスマートフォン新興企業Nothingは、中身がまだ明らかでないAI製品を開発している。カール・ペイCEOはXで、同社初の「AIネイティブ製品」が12月に出荷されると投稿し、画面がなくアプリでもないツールだと説明した。正式な発売日はまだ発表されていない。