KR — ZDNet Korea
イ・テヒョン元Wavve代表、KBS社長の最終候補に
政策・産業1分で読めます
韓国の公共放送KBSの新しい社長の最終候補に、イ・テヒョン氏が選ばれました。イ氏はKBSでテレビ番組を作ってきた人で、動画配信サービスの会社も率いたことがあります。
何が起きたのか
KBSの理事会は20日に臨時会議を開きました。そして、社長の最終候補者を選びました。候補は3人で、最後の面接を行った上での決定です。選ばれたのは、元KBSコンテンツ事業局長のイ・テヒョン氏です。
数字と主な事実
社長はどう決まるの?
KBSの社長は、まず理事会が任命を提案します。その後、国会で人事に関する公開の審査(人事聴聞会)を受けます。最後に大統領が正式に任命します。つまり、今回の決定はまだ最終の任命ではありません。
なぜ大切なのか
KBSは国の大きな放送局です。社長が変わると、番組や経営の方向も変わる可能性があります。特に、動画配信の経験がある人が選ばれたことは、テレビと配信をどう組み合わせるかという課題に関係しています。
今後注目すべき点
- 国会の人事聴聞会で、どのような質問や議論が出るか。
- 大統領が正式に任命するかどうか。
- 新しい社長が、テレビと動画配信のどちらに力を入れるか。
用語解説
- KBS
- 韓国の公共放送局で、国の資金と受信料などで運営されるテレビ・ラジオ局です。
- OTT
- インターネット経由で映画やドラマなどを見られる動画配信サービスのことです。
- PD
- テレビ番組の企画や制作を担当する人のことです。