GitHub
supabase/supabase — Postgres開発プラットフォーム
ソフトウェア初登場 693ポイント
Supabase は、Postgres というデータベースを中心にしたアプリ作成用の開発基盤です。Firebase に似た機能を、オープンソースのツールで作ろうとしている GitHub のプロジェクトです。
何が書かれているのか
この記事は、GitHub にある supabase/supabase というプロジェクトの説明文です。Supabase は、Web アプリ、スマホアプリ、AI アプリを作るための専用データベースを提供します。データベースの保存や、ログイン管理、データを呼び出す API、ファイル保存などをまとめて使えます。
主な機能
- データベース(Postgres)をクラウドで使える
- ログインと権限の管理(Authentication)
- REST と GraphQL の API を自動で作る
- データの変化をすぐ受け取れるリアルタイム機能
- ファイル保存(Storage)と AI 用のベクトル検索機能
もう少し詳しく
Firebase は Google が提供するアプリ開発サービスです。Supabase はそれに近い使い心地を目指しますが、同じものではありません。作り方は同じでも、使うツールは MIT や Apache 2 などのオープンなライセンスのものを選んでいます。自分のサーバーに入れて動かす(セルフホスト)こともできます。
なぜ大事なのか
アプリを作る人は、データベースや認証の仕組みを一から作る手間を減らせます。また、使っているツールが公開されているので、中身を確認したり、自分の環境で動かしたりできます。特定の会社のサービスに縛られにくい点も、多くの開発者にとって魅力です。
今後注目したい点
- 新しい機能の追加やリリースの更新
- GitHub の Issues や Discussions で出る不具合や意見への対応
- AI 向け機能が今後どこまで広がるか
用語解説
- Postgres
- 長く開発されてきた、信頼性の高いデータベースソフトです。
- Firebase
- Google が提供する、アプリ開発を助けるサービスです。
- オープンソース
- プログラムの中身を誰でも見て、使ったり直したりできるソフトのことです。