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makecindy/cindy — 考えたら、もうできている。すぐに使えるオープンソースのAIエージェント
AI初登場 675ポイント
Cindy(シンディ)は、パソコンの中で実際の仕事を進めてくれる、オープンソースのAIエージェントです。インストールしてすぐに使えることを目指しています。このGitHubリポジトリは、その Cindy の『クライアント』(デスクトップアプリとモバイルアプリ)のソースコードです。
何が起きたのか
AIエージェントCindyのソースコードが、GitHubで公開されました。Cindyは利用者のパソコン上で動き、本物のファイルやログイン済みのアプリを使って作業します。対応しているのは、今のところ Claude Code と Codex の2つです。ほかの仕組みも追加中で、独自の仕組みも開発が進んでいます。
もう少し詳しく
Cindyは、いくつかの仕組み(ハーネス)、AIモデル、ツールを1つのエージェントにまとめています。作業の途中でモデルを切り替えても、ワークスペース、記憶、スキル、ツールは引き継がれます。ブラウザ、パソコン、スマホを操作したり、チャットアプリや予定表から仕事を受けたりすることもできます。
主な数字と事実
- ライセンスは Apache-2.0(自由に使ったり改造したりできる、オープンソースの許可の形)
- 動作環境は Node.js 22.x と pnpm 10
- 対応する仕組みは Claude Code と Codex の2つ
- リポジトリには、デスクトップ版(Electron)とモバイル版(Expo / React Native)が含まれる
なぜ大事なのか
AIエージェントのソースコードが公開されると、誰でも中身を確認し、改造し、改善を提案できます。記憶、スキル、自動化、MCP(社内システムをつなぐ仕組み)、プラグインなども変えられるため、チームや会社の仕事に合わせて育てやすくなります。
今後注目したいこと
- ほかの仕組みや、独自の仕組みがいつ追加されるか
- スキルのチーム共有や、プラグインのマーケットプレイスが形になるか
- 公式サービス、自分のAPIキー、ローカルモデルなど、利用方法ごとの料金と使いやすさ
用語解説
- Claude Code
- Anthropic社が提供する、AIを使ったコーディング(プログラム作成)用のツール。Cindyが対応する仕組みの1つ。
- Codex
- OpenAI社が提供する、AIを使ったコーディング用のツール。Cindyが対応する仕組みの1つ。
- MCP
- AIが社内ツールや業務システムにつながるための共通の決まりごと。
- Apache-2.0
- ソフトウェアを自由に使い、改造し、配布できるようにするオープンソースのライセンス。
- pnpm
- JavaScriptのパッケージ(部品)を管理するためのツール。このリポジトリのビルドに使われる。