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【重要】お名前.com デスクトップクラウドサービスに対するサイバー攻撃について(第4報) | GMOインターネットグループ株式会社
セキュリティ初登場 193ポイント
GMOインターネットの「お名前.comデスクトップクラウド」がサイバー攻撃を受けた件で、会社が第4報としてお客様への補償などの対応を発表しました。
何が起きたのか
「お名前.comデスクトップクラウド」に攻撃があり、サービスの仕組みに弱いところがあったため、外からの不正アクセスと、お客様の情報の持ち出しが確認されました。一部のお客様からは、取引口座で身に覚えのない取引があったという報告も届いています。会社は、お客様の保護を最優先にして、お見舞金の支払い、代わりのサービスの提供、不正取引の損失の補償を進めると発表しました。
数字で見るポイント
- お見舞金は、サービスを今利用しているすべてのお客様に一律5,000円です。
- 代わりのサービスは6か月間無料で使えます。
- 補償の申請方法などは11月6日(金)までに案内される予定です。
- 攻撃者は70を超える証券会社やFX会社などの口座を不正に操作し続けると脅しています。
用語のやさしい説明
「デスクトップクラウド」は、インターネット上のコンピューターを借りて、Windowsの画面を使えるサービスです。「不正アクセス」は、許されていない人が勝手に中に入ることです。「ランサムウェア」は、データを人質にしてお金を要求する悪いプログラムです。
なぜ大切なのか
お客様の資産や情報が狙われた大きな事件です。会社は、攻撃者からの金銭の要求には応じないと決めています。また、警察に全証拠を出し、政府にも「能動的サイバー防御」の措置を求めています。お客様は、メールなどで届く連絡が本当に会社からのものか、よく確かめることが大切です。
これから注目すべき点
- 10月30日(金)までに届く、お見舞金の受け取り方法と支払い時期の案内。
- 代わりのサービスの提供開始日と、申し込み方法。
- 11月6日(金)までに発表される、損失補償の申請方法と必要書類。
- 攻撃者が公開すると言っている情報の真偽と、会社からの公式発表。
用語解説
- お名前.comデスクトップクラウド
- インターネット上のコンピューターを借りて、Windowsの画面を使えるサービス。
- 不正アクセス
- 許可されていない人が、コンピューターやシステムに勝手に入ること。
- ランサムウェア
- データを使えなくして、元に戻すためにお金を要求する悪いプログラム。
- 能動的サイバー防御
- 重大なサイバー攻撃が深刻になる前に、国や関係機関が攻撃者を止めるための取り組み。