US — The Verge
一部のGoogle Homeスピーカーで数百GBのデータダウンロードが発覚
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一部の Google Home Speaker(スマートスピーカー)が、知らないうちに何百ギガバイトものデータをダウンロードしているという不具合が報告されました。Google は問題を認め, 修正版を配信中だと説明しています。
何が起きたのか
一部の Google Home Speaker の持ち主で、データが裏側で次々とダウンロードされ続けるという問題が起きています。この不具合は、ニュースサイトの 9to5Google と、海外の掲示板 Reddit のユーザーたちが先週から報告しています。原因は、ファームウェア(機器を動かす基本ソフト)の更新がうまく入らなかったことかもしれません。ある利用者は、自分の機器が 1 日に 200GB 以上を使っていたと話しています。Google は「修正がすでに配信されていて、利用者の問題は解決されるはずだ」と述べています。
数字で見る被害
- 1 日に 200GB 以上を使った機器が報告されています。
- 別の家庭の Home Speaker は、過去 1 か月で 2GB しか使っていませんでした。
- 同じ期間に、影響を受けた機器は 132GB を使っていました。
- 影響が出ているのは主に新しい Google Home Speaker の機種です。ただし、どれくらい広がっているかは分かっていません。
なぜ心配なのか
データ量には上限がある通信プランを使っている人がいます。この不具合で上限をすぐに使い切ってしまうおそれがあります。利用者が自分で使用量をこまめに確認しない限り、気づくのが遅れるかもしれません。
なぜ大事なのか
スマートスピーカーは家の中で常に電源が入っている機器です。そのため、気づかないうちに通信量が増えると、お金や通信量の上限に直接影響します。大きな会社である Google が問題を認め、修正を進めているという点も重要です。
今後注目すべき点
- Google が原因を正式に発表するかどうか。
- 修正版が、影響を受けた機器すべてに届くかどうか。
- 問題が新しい機種以外にも広がるかどうか。
用語解説
- Google Home Speaker
- Google が作った、声で操作できるスマートスピーカーです。
- ファームウェア
- 機器の中で動く基本ソフトのことで、更新すると機能が変わったり直ったりします。
- 9to5Google
- Google の製品やニュースを扱う、テクノロジー系のニュースサイトです。
- たくさんの人が話し合う、海外の掲示板型のウェブサービスです。