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クラウド必須ではないパスワードマネージャー:KeePassXCのアップデート
ソフトウェア2分で読めます
KeePassXC, ein kostenloser Passwortmanager, hat Version 2.8.0 veröffentlicht. Die neue Version schließt mehrere Sicherheitslücken und bringt neue Funktionen.
何が起きたか
オープンソースのパスワード管理ソフト「KeePassXC」の新しいバージョン2.8.0が出ました。このアップデートでは、セキュリティの弱点(欠陥)がいくつも直されています。また、Wayland(ウェイランド)という新しいLinux向けの画面表示の仕組みで自動入力できるようになりました。さらに、データベースを別のパソコンのコピーと同期できるようになりました。
押さえておきたいポイント
KeePassXCとは
KeePassXCは、Windows、macOS、Linuxで使えるパスワード管理ソフトです。ログイン情報を暗号化されたファイルに保存します。クラウドサービスにデータを預けたくない人のために作られています。自分でファイルを管理できるのが特徴です。
なぜ大事なのか
パスワード管理ソフトは大切な情報を守る道具です。そのため、弱点が直されることはとても重要です。開発チームによると、暗号技術そのものや中心の機能には影響がないとのことです。それでも、古いバージョンを使っている人は早めに更新するほうがよいでしょう。
これから注目したい点
- Wayland での自動入力が、さまざまな Linux 環境でうまく動くかどうか。
- 外部ツールとの同期機能が、実際にどれくらい使いやすいか。
- 実験的(テスト段階)とされた AArch64 版 AppImage が、今後安定して使えるようになるかどうか。
用語解説
- KeePassXC
- パスワードやログイン情報を暗号化して保存する、無料のオープンソースのパスワード管理ソフト。
- Wayland
- Linux で画面表示を担当する新しい仕組み。
- KDB
- KeePass の古い形式のデータベースファイル。
- Qt
- アプリの画面などを作るための開発用の部品集(ライブラリ)。